こんにちは、こんばんは鶴橋こころ整体整骨院の坂口です。
イタリアの方でもコロナが流行してきてるみたいですね。テレビで見たのですが、挨拶するときにハグや握手の代わりに足と足を合わせるみたいですね。なんか日本にはない発想ですごいなと思ってしまいました。
さて今回は消毒についてお話出来たらと思います。
まず消毒はなんなのかと意外と知らないと思うので話をしていきます。
消毒の定義なんですが、人体に有害な物質を除去または無害化をすることを言います。ですので消毒とは殺菌もしくは滅菌の事をいいます。
殺菌とは、病原性や有害性のある細菌。ウイルス、微生物などを死滅させる操作の事を言います。ポイントは死滅をさせるという点です。細菌やウイルスをどの範囲で死滅をさせて、どの種類が死滅させれるかということに具体的な定義はありません。ですのでとりあえずどの細菌、ウイルスを殺せれば殺菌と言います。
滅菌とは、殺菌と違い完全に細菌、ウイルスなどを殺滅することをいいます。物理的に完全に無菌にすることは大変難しいので菌がゼロに近いことを言います。
よく勘違いや意味が分からないがいいであろうとして使っている言葉があります。除菌と抗菌です。
除菌とはある一定の場所、範囲から菌を取り除くことを言います。滅菌も含まれますが、ポイントは菌を取り除くです。言葉どうり殺すではなく取り除くなので菌を殺さずに移動させることも含まれます。例えば菌がいる机を無菌のタオルで拭くと机の菌がタオルに移動します。机の菌は減るので除菌をしたことになります。菌を除去したと言葉どうりの意味になります。
抗菌とは、菌の増殖を抑制することいいます、つまり菌が住みにくい環境をあらかじめ作るという事です。菌を殺したり、取り除くことはせず増殖させずらくするだけです。
法律でいろいろな言葉に定義があり意味が変わってきます。そして意味を知るとあれ?ってなることがあります。今回の話では滅菌以外は菌に対してどれぐらいの効果があるのかは細かく決まられていません。
菌を殺せば殺菌ですので、1匹でも1万匹でも殺せば殺菌といいます。
菌を取り除けば除菌ですので、1匹でも1万匹でも取り除けば除菌です。
菌の増殖を抑制(しずらく)すれば抗菌ですので、少しでも多くてもです。
これが法律で定められている定義です。もうお分かりだと思います。スーパーやお店で殺菌、除菌、抗菌と書いている商品にみなさんが思うような安全性はありますか?あまりありませんよね。言葉でだませれていることがあると思います。よく理解をして周りにだまされずしっかりと今混乱している中を正しくいきましょう。
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