娘が出産してから、ずっと気になっていました
赤ちゃんが生まれて、家族が増えて本来はとても嬉しいはずなのに、
娘の顔を見るとどこかしんどそうで…。
「大丈夫?」と声をかけると
「うん、大丈夫」とは言うものの、無理をしているのが分かりました。
産後はそんなものだと思っていました
私自身も出産を経験しているので、
「産後はしんどいもの」
「時間が経てば戻るもの」
そう思っていました。
でも今の時代は、昔よりもサポートも少なく、
一人で育児を抱えるお母さんも多いと感じます。
娘も毎日
・授乳
・抱っこ
・寝不足
を繰り返し、体が休まる時間がほとんどありませんでした。
「それ、ちゃんとケアした方がいいよ」と伝えました
ある日、娘が腰を押さえながら座っているのを見て、
思わず言いました。
「それ、ちゃんとケアした方がいいよ」
最初は
「産後やし仕方ないよ」
と言っていましたが、
「お母さんの知り合いも、ちゃんとケアして楽になってたで」
と伝えると、少し考えるようになりました。
産後の体は“歪み”ではなく“不安定”だと知りました
話を聞く中で、産後の体は
ただ骨盤が歪んでいるのではなく、
妊娠中に分泌されるホルモンの影響で、
骨盤の靭帯がゆるみ、体を支える力が弱くなっている状態だと知りました。
だから無理に締めるのではなく、
体を安定させていくことが大切だそうです。
娘の表情が少しずつ変わっていきました
ケアを受けるようになってから、
娘の表情が少しずつ変わっていきました。
「体が軽くなった」
「前より楽かも」
そんな言葉を聞いて、正直ほっとしました。
赤ちゃんのお世話をしている時も、
前より笑顔が増えたように感じます。
お母さんだからこそ、気づけることがあります
本人は「大丈夫」と言っていても、
近くで見ていると分かることがあります。
だからこそ、
「ちょっと休んだら?」
「一回見てもらったら?」
そんな一言が、とても大切だと思います。
一人で頑張らなくていいんです
子育ては一人で頑張るものではありません。
体がつらいまま無理をしてしまうと、
心までしんどくなってしまいます。
もし、娘さんやお嫁さんが
産後の体調不良で悩んでいるなら、
どうか「一人で頑張らなくていいよ」と
声をかけてあげてください。
最後に
お母さんが元気でいることが、
赤ちゃんにとって一番大切なことです。
そしてそれは、周りの支えがあってこそです。
少しの気づきと、少しの行動で
体も心も楽になることがあります。
どうか、大切な人が無理をしすぎないように
そっと支えてあげてください。
















