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有痛性外脛骨障害

2019.04.03

こんにちは、こころ整体整骨院の坂口です。

今回はスポーツをしている子供に多い有痛性外脛骨障害についてお話します。

まず、有痛性外脛骨障害がどのように起きるのかを説明していきます。

足のくるぶしの内側やや下方に舟状骨(しゅうじょうこつ)と呼ばれる骨があります。舟状骨には後脛骨筋(こうけいこつきん)が付着してます。この後脛骨筋に舟状骨が引っ張られて付着している部分が炎症を起こし痛みがでます。簡単に話すとこんな感じになるのですが、これでは整骨院先生として芸がないので、もう少し詳しく話をします。難しい話になるので、嫌な方はとばしてくださいね。

 

さて、先ほど話をした舟状骨が後脛骨筋に引っ張られて炎症を起こすと言いましたが、正確には舟状骨の横にもう一つ骨がある人がいます。これを過剰骨といいます。副骨ともいいますが、過剰に骨があるので過剰骨と呼ばれます。そのままです。日本人では10パーセントから25パーセントの方があると言われています。このことを外脛骨といいます。

赤ちゃんの時にはほとんどの骨は軟骨で出来ています。成長をしていく中で軟骨が骨になっていきます。軟骨がひっつき二つが一つになったりしてみなさんが良く知る身体になります。ただ軟骨が骨にならないといけないところが骨にならず軟骨のままの人がいます。その部分で多いところが外脛骨の部分となります。骨より軟骨の方が柔らかいので、耐久性がなく剥がれたり、割れたり、炎症を起こしたりと障害が起きます。

つまり、外脛骨とは軟骨が骨になりきれずにいるところに筋肉が引っ付いているのでストレスがかかり痛みがでると言う事です。また後脛骨筋は土踏まず構成する筋肉にもなるので偏平足だとより痛みが出やすいです。

 

とくにスポーツをしている年代10歳から15歳に多く見られます。男女比は女性が80パーセントから90パーセントと多く、両足に見られることが多いです。

なりやすいスポーツはサッカー、バスケットボール、陸上などよく走り、跳んだりするスポーツに多いです。

治療法としては、基本的には手術はせず、保存療法で十分です。痛みを繰り返し起こす事も多いですが、骨の成長期が終わると自然と痛みがなくなります。

保存療法では、運動の制限やギブスなどの外固定で安静にします。外脛骨部へのストレスの軽減をする目的で足底板(インソール)を用します。症状緩和の為ステロイド注射をする事もありますが、成長の妨げとなる恐れがあります。

再発防止では、後脛骨筋の筋緊張の緩和を目的でマッサージ、ストレッチが有効です。予防で足底板(インソール)を使用するのもいいでしょう。

整骨院などに行き先生の指示を受けましょう。

簡単にですが、有痛性外脛骨障害の説明は以上になります。

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