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膵臓がんの骨転移と腰痛

2020.04.19

こんにちは、鶴橋こころ整体整骨院のブログをいつもご愛読いただき誠にありがとうございます。
今回は腰痛でも気をつけなければいけない腹腔臓器の疾患による腰背部痛についてお話しします。
特に注意を要するものは癌の骨転移から現れる腰痛です。
その中でも背中に痛みが出るという症状をよく聞く膵臓癌についてお話しさせていただきます。
膵臓がんは、癌が小さなうちから膵臓の周囲に広がったりするために、転移したりしやすい癌とされています。
癌の転移には3つの種類があります。
まず、血行性転移、癌の病巣(原発巣)から血液に乗って離れた臓器に転移する転移です。

次にリンパ行性転移、これはリンパ液に乗ってリンパ節へと広がる転移をいいます。

そして、腹膜播種、癌細胞が腹腔内に散らばる状態をいいます。

膵臓がんの場合、血行性転移による肝臓への転移と、腹膜播種が多いのが特徴です。また、血行性に骨へ転移する骨転移もよくみられます。

膵臓癌初発症状は腹痛、黄疸、腰背部痛、体重減少、糖尿病の悪化などがあります。

なかでも頻度の高いのは腹痛であり、癌によって膵管が狭くなり、膵液がうっ滞して、内圧が上昇することで起こります。
さらに癌が広がると、背骨の周囲の神経を刺激するようになると、腰背部が痛むようになります。
よく背中に痛みが出るというのはこのような原因があります。

また、癌が浸潤して胆汁の通り道である胆管を圧迫すると、胆汁がせき止められて十二指腸に送られなくなり、その結果、行き場を失った胆汁が逆流し、胆汁が体内に増え、黄疸を引き起こします。

膵臓癌は肝臓への転移が多い事から栄養血管である門脈への血行性転移が原因で、門脈から脊椎静脈そうを伝い、脊椎とくに腰椎への転移が現れ、溶骨性転移であることから高カルシウム血症による骨髄腫による神経症状や病的骨折を引き起こし、腰痛を引き起こすと考えられています。

腰痛がなかなか治らない場合は以下の症状に注意し当てはまるものがあれば専門医への受診がひつようです。
①体重減少
②糖尿病の悪化
③安静時痛
④荷重時や咳などをした時の腰痛悪化
⑤6週間続く痛み
⑥進行性の下肢の脱力、知覚異常

長く腰痛に悩む方も多いのではないかとおもいますが、ただの筋肉の痛みだけでは無い場合もあります。

夜就寝時でもズキズキと疼くような痛みがあり、いつまで経っても痛みが収まらない、よりひどくなっているなどの症状がある場合は当院にご相談ください。

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