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ブログ&お役立ち情報

身体に大切なもの

2020.12.08

こんにちは、こんばんは鶴橋こころ整体整骨院の坂口です。乾燥がひどくなってきましたね。肌がかゆくてどうしようもないです。クリームを塗ってもかゆくてかゆくてイライラが続いております。(笑)
コロナも多くなり外出自粛が言われていますが、鶴橋を見る限りそんなに自粛している感じはうかがえないのでみなさん一人一人が気を付けていきましょう。

さて今回はホルモンのお話をしようかなと思います。
ホルモンって結局なんなの?って疑問に思うことはないでしょうか?人間の身体はおもに神経伝達とホルモンの伝達でいろいろなことが起きるようになっています。
神経伝達は当然神経を通って身体に伝わります。神経は一瞬一瞬の動きや即座に反応をしないといけないときに使われることが多いです。神経にも感覚神経、運動神経、自律神経があります。自律神経は交感神経と副交感神経に分けられます。感覚神経はいわゆる五感を感じるための神経です。運動神経は筋肉を動かす時使う神経です。筋肉といってもおもに骨格筋という体表から見える筋肉です。自律神経は少し特徴的で自分で操作できない部位を勝手に動かしたりしてくれています。例えば胃や腸の動きや心臓の心拍の調節、鳥肌とかもこの自律神経が関係あります。よく言われるのが交感神経、副交感神経って何が違うの?ってことですけど、簡単にいうと交感神経は戦闘態勢に入る時により興奮します。内臓にある血液を調節して筋肉により多くいくようにして筋肉が動きやすい状態にします。副交感神経は交感神経と逆の役割をしています。リラックスをしているときに興奮します。内臓に血液を多くしたい時とかにですね。ただ部位で交感神経と副交感神経が反対になったり、同じ作用があったり、片方しかなかったりします。

次にホルモンですが身体のいたるところに分泌する組織があります。特徴は血流をとうして伝達されます。なので効果が出るのが遅く、そして長期的に持続して身体に反応が起きます。有名なのでいうとインスリンや卵胞ホルモン、黄体ホルモンこの二つを足して性ホルモンもしくは女性ホルモンといいます。
インスリンは糖尿病の方はよく聞くと思いますが血液の糖分を調節するのに使います。ホルモンは身体全体に作用するのが多いです。
ホルモンは非常に大切で分泌され過ぎても体に不調がでますし、分泌されなさ過ぎても身体に支障があります。ホルモンが出過ぎて身体に支障がでる疾患で有名な病気はバセドウ病が有名です。出なくて起きる疾患は糖尿病が有名になります。ちなみに糖尿病はぜいたく病とも言われますが、生まれ持ってインスリンが分泌されない方もいるので最近ではそのような言い方はしなくなっています。

今回は以上になります。ありがとうございました。
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老年症候群

2020.11.23

近年、日本の医療は格段に進歩し、日本人の平均寿命は年々大幅に上がり続けています。
しかし、年齢とともに環境が変わったり、体調などにも変化が現れ、色んな不安を抱えられる方も多いのではないかと思われます。
誰もが元気に過ごしていきたい、家族と楽しく生活していきたいと願うのは当然です。
しかし、加齢に伴い高齢者に多くみられ
る、医師の診察や介護・看護を必要になることはないとは言い切れません。
このような症状の総称として「老年症候群」という言葉があります。
本日はこの老年症候群と介護・看護の予防としてのお話をさせていただきます。

まず、老年症候群の定義から説明させていただきます。
老年症候群とは、加齢に伴い高齢者に多くみられる、医師の診察や介護・看護を必要とする症状・徴候の総称のことです。
老年症候群の症状・徴候は50項目以上が存在します。

次に老年症候群の特徴として、複数の症状を併せ持つことです。
そのため高齢者は循環器科・消化器科・呼吸器科・神経内科など細かく診療科が分類されている総合病院などを受診した際、複数の診療科を受診しなければならないことがよくあります。
また、もともとは1つの病気で病院を受診していもその合併症があらわれると合併症の専門科を診しなければならなくなり、やはり複数の科に受診しなければならなくなります。

老年症候群が他の病気と違う点として老年症候群には2つの状態が混在します。
次に上げる症状が合併していることが多いです。

○生理的老化

生理的老化とは病気によるものではなく、加齢によ
り誰にでも起きる変化です。
たとえばだんだんと耳が聞こえづらくなる、夕方に
なると目が見えにくくなる、就寝中のトイレの回数が
多くなる、坂道を上ると息が切れる、小さな物忘れな
どがあります。

○病的老化

疾患やけがなどによりおきる症状です。
この病的老化はさらに合併症の症状として考えられるものと多臓器疾患の影響や、社会的条件に影響されて出現してくる二次的な症状があります。
老年症候群にはこの「生理的老化」と「病的老化」
が混在しています。ある老年症候群の症状があらわれ
たとき、その症状が病気の治療により改善するもので
あるのか、それとも生理的老化であったり、元の病気
が治せないために改善が期待できないものであるのか
を正しく理解することが重要です。

早い段階で体の衰えに対し、手をうっていけば必ず予防できる手段があります。

特に運動は重要な効果があり、継続して週に1度お友達やパートナーと運動している人は7年間で日常生活活動度や運動機能にほとんど低下がみられなかったと報告されています。
また継続的な運動は老年症候群の各項目に対し予防的に働いていました。
海外でも運動が性ホルモンの分泌を促し、認知症の予防にも有効であると報告されています。

すなわち、人と会って会話をし、体を動かすだけで老年症候群の予防はできるということです。

私達鶴橋こころ整体整骨院には色んな患者様が来られます。
体のお悩みはもちろん、生活の中での些細な悩みなどじっくりお話を聞かせていただきますので、是非、どんなことでもかまいません。
お気軽に鶴橋こころ整体整骨院におこしください。

足裏の痛み

2020.11.16

こんにちは、こんばんは鶴橋こころ整体整骨院の坂口です。コロナウイルスでなかなかトレーニングジムなどで運動できないですが、そんな中久しぶりに運動をしたり、ハードな運動をして足裏に違和感や痛みを感じた事はないですか?

今回は足裏で多い疾患の一つ足底筋膜炎もしくは足底腱膜炎の話をしたいと思います。

さて先ほどから足底筋膜炎や足底腱膜炎と言っていますが、基本的には同じものなので足底腱膜炎で統一させて頂きます。

まず足底腱膜炎とは足裏(足底)に足の指のつけ根からかかとにつく足底筋膜と言う、筋肉がかかと部分で炎症を起こし痛みなどの症状がでる疾患です。この筋肉は土踏まずを作る筋肉になり、常にピンっと張っており歩く時などに体重を吸収するクッションの役割をしています。

炎症が起きる原因として四十歳ぐらいなら筋肉の弾力が低下し、硬くなり筋肉がつくかかと部分にストレスがかかりひび割れの様になり炎症を起こします。ランニング、過度のジャンプ、偏平足、靴のクション不足、ハイヒールなどが原因なります。
症状の特徴としては、朝歩き始めに足底の痛み、かかとの足底部を押すと痛い、長時間座った後に歩き出すと痛いのが特徴的です。

経過としては大体の人は三か月から三年以内に自然に痛みがなくなります。ただ症状が治まらずに悪化する場合があります。悪化をした場合はかかとの骨(踵骨)が足底筋膜に引っ張られて飛び出して骨棘を形成します、骨棘は漢字の通り骨が棘の様になり足底筋膜に傷をつけます。確定診断としては画像診断(レントゲン)が有効になります。このようにならないために早急に治療が必要です。

治療内容としてはスポーツなど歩く、走る、ジャンプを控えまず安静にします、靴の中敷きのクション性の高い物に変え、ハイヒールは履かないようにしましょう。足底筋膜の柔軟性を高めるためにマッサージや鍼治療が有効です。ご自身では足底にゴルフボールまたはテニスボールで足底をマッサージすると症状の緩和がみられます。やりすぎたりすると症状の悪化がある場合があるので注意しましょう。

骨棘になった場合は稀に手術になる場合があり、ほとんどは安静と経過観察になります。骨棘があっても必ず痛みが出るわけではないのでお医者さん、整骨院の先生に相談されるのがいいと思います。
最近では若い子の偏平足も多く見られ非常に足底腱膜炎の子増えて来ています。悪化してスポーツ、日常生活に支障が出る前に早めに医療機関に受診してください。その際にはぜひ!こころ整体整骨院においでください。

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健康寿命

2020.11.11

こんにちは、鶴橋こころ整体整骨院です。
皆さまはテレビや雑誌で「健康寿命」という言葉をよくごらんになられることなどございませんでしょうか。

健康寿命とは一体どういう意味があるのでしょう。

平均寿命と何が違うのでしょうか。

今日は健康寿命の定義についてお話しします。

健康寿命の定義とは、健康上のトラブルによって日常生活が制限されずに暮らしていける期間と定義されています。

介護などを必要とせずに自立した生活を送れる年数のことを表します。

平均寿命と健康寿命の違いは、平均寿命が人が死亡する年齢の平均値であり、介護を必要とする人まで含まれるのに対し、健康寿命は介護を受ける期間が含まれません。

日本人の平均寿命は男性が80.9歳、女性が87.1歳、健康寿命は男性が72.1歳、女性が74.7歳です。

健康寿命と平均寿命の差は男性が約8.8年、女性は約12.3年です。

すなわち健康上の問題がおこり、日常生活が制限された状態でこれだけの年数を過ごさなくてはならなくなる方がおられるということです。

健康寿命が短かくなるとご本人の病気の苦しみはもちろん、ご家族の介護や看病にかかる負担も考えられます。

健康寿命と平均寿命の差を縮めるには健康寿命を縮める要素を排除する必要があります。

適度な運動
頑張りすぎず、息が少し弾む程度が理想的です。
ストレッチや体操を1日10分程度、散歩やウォーキングを20分、下肢及び体幹の筋力トレーニングを1週間に2回程度のいずれかをして頂けると十分です。

栄養バランスのとれた食事
栄養バランスといっても個人での管理は非常に難しいものです。
まずは偏らないことが大切です。
そしてたんぱく質を豊富に取る事が大事です。
複数の組み合わせをするとより効果があり、例えば「焼き魚+納豆」や「卵かけご飯+豚汁」などの様に組み合わせを考えると意外と簡単に栄養価の高い食事を摂取できます。

十分な睡眠
睡眠時間は年齢により異なりますが、65歳以上の方は6~7時間が最適とされています。
加齢により若い時と比べ早寝早起きになりやすいです。これは体内時計の加齢変化によるもので睡眠だけでなく、血圧やホルモン分泌など睡眠を支える生体機能リズムが前倒しになるためです。
すぐ目がさえるなどで睡眠不足を感じる方はめを閉じているだけでも自律神経が調節され身体を休めることが出来るので不安に感じずしっかりと身体を休めてください。

そして定期な体のメンテナンスが大事です。
私たち鶴橋こころ整体整骨院は寝たきり防止、機能回復に努め様々なご相談にお応えしております。

お身体のお悩みなんでもご相談ください。

目が開きずらい

2020.11.09

こんにちは、こんばんは鶴橋こころ整体整骨院の坂口です。最近では鬼滅の刃が盛り上がっておりますが、皆さん見に行かれたでしょうか?
私はまだ見に行ってはないのですがすごく面白いという話を聞きました。それに伴ってキメハラという言葉もできるぐらいで、鬼滅の刃を見てない人になんで見ないの?とかで相手を傷つけるとかが流行っているみたいです。なんかなんでもありだなと思ってしまいますね。最近ではハラスメントが流行っているので皆さんお気を付けください。

さて今回は患者さんでいた症例目があきずらい人の話をしていきたいと思います。
目があきずらい、もしくはあかない状態の事を医学用語では眼瞼下垂と言います。
この眼瞼下垂にも種類があり、先天性(生まれつき) 後天性(大人になるにつれて) 眼瞼下垂っぽいのとがあります。
先天性のものは生まれつき筋肉、神経(動眼神経)に異常があり開かないものをいい、特に目を開くときにメインで使う筋肉、眼瞼挙筋が線維化しており、伸び縮みできず動かなくなってしまいます。普通の手術では改善されないことが多いです。
後天性は眼瞼挙筋の筋肉低下により開かなくなった物を言います。

偽眼瞼下垂(眼瞼下垂っぽいもの)は神経、筋肉に異常がなくそれ以外の理由であかなくなってものを言います。ドライアイとかが該当します。

先天性の眼瞼下垂は特殊な手術が必要ですが、後天性、眼瞼下垂っぽいものに関しては手術以外の治療法がある場合があります。
眼瞼下垂はしっかりと目を開こうとすることにより首、肩回りに力が入り肩こり、首コリの原因になる場合があります。

整骨院でできる治療法としては、美容鍼が有効で、美容を目的ではなく目の周りの筋肉の硬さを取ることにより筋肉が伸び縮みできるようになり改善される可能性があります。

当院の患者さんにも顔に鍼をして目が開きやすくなり改善が見られました。

ツボ:太陽 四白 足三里 合谷など東洋医学を考えてのアプローチと西洋医学的観点からのアプローチ両方を行っています。

もし困っている方がいらしたら一度試してみるのもいいかもしれません。

今回は簡単にですが眼瞼下垂の説明をしましたが、もっと細かく聞きたい方は一度当院まで足をお運びください。
当院では原因、発生機序など患者さんの背景から考え生活改善と整骨院、病院に行かなくても楽に生活ができるように全力でお手伝いさせていただきます。

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高齢化社会に私たちができること

2020.11.04

こんにちは、鶴橋こころ整体整骨院です。
私たちは日々多くの患者様やお客様と接する機会を与えて頂き、いろんな方のお悩みやご家族の方のお悩みをお伺いすることが非常に多いです。
お話を聞かせて頂いているなかで誰でもこの先直面するであろう問題が、老後の問題ではないかとおもいます。
自身の問題でもあり、ご家族の老後というものもあります。
高齢化が進み体の自由が利かなくなった時にサポートして頂けるサービスとして「介護保険制度」というものがあります。
介護保険制度は自身の老後や家族を介護することになった時にサポートしてくれる心づよい存在です。
介護保険は介護を必要とする方に適切なサービスを受けていただくために社会全体で支えあうことを目的とした制度であり、少子高齢化や核家族化に伴い、介護が必要な方を家族だけで支えるのはむつかしく、そこで自立を支援し、介護する側の家族の負担を軽減できるように設立されたものです。

しかし、介護の現場は様々なニーズにこたえ続けなくてはいけない非常に過酷な現状とお伺いしております。
「介護保険財源の不足」そしてなにより「介護現場における労働力の不足」により要介護者様、ご家族の方の希望に応え続けるのが困難になるとおもわれます。

私自身も家族の介護を経験し、労力と時間の消費を感じることがありました。
大切な家族だからこそ一緒にいる時間に余裕をもちたいのですが、日々の労働や家事、子育てなどでいっぱいいっぱいになってしまうという方も多いのではないでしょうか。

そこで私のような鍼灸師ですが、何かお役に立てることはないのだろうかと考えた時に、鍼灸治療を用いた機能回復や介護予防といった活動が出来ればと考えました。

本来東洋医学には未病という言葉があり、病気を未然に防ぐ、疾病の悪化を防ぐという意味を持ちます。

病気にならない身体づくりをすることにより健康寿命の増進や、身体の機能を回復させることによりご家族といつまでも楽しい時間をともに過ごせる環境を提供できる貢献をしたいと思っています。

それは、自身の健康はもちろんの事介護をなさっているご家族の為にもなれればと願っています。

我々にできることはほんの少しのことかもしれませんが、なんでもご相談いただける場所になれることをめざしています。

ご自身やご家族、友人の方の身体の不安や不調などわからないことや困っている事があれば、何かひとつでも解決の糸口に繋がることがあるかもしれません。

何なりとご相談ください。

踵の痛み

2020.11.02

こんにちは、こんばんは鶴橋こころ整体整骨院の坂口です。今年は秋をしっかりと感じる事ができる年になりました。朝と夜の冷え込みがすごくありますが、しっかりと布団をきて体調を壊さないように気を付けないと、まだコロナの危機が終わったわけではないので気を緩めないようにしましょう。

さて今回は患者さんで踵を痛めた方がいたので踵の疾患についてお話しようかなと思っています。
この患者さんは踵とアキレス腱の下に痛みがあり来院されました。痛みがある部位は少し腫れて赤くなっていました。意外と多いのですが靴ずれになりやすい部位なのであまり気されない方の多いですが、実はこれもちゃんと名前がある疾患になります。

名前はハグルンド病 別名パンプ・バンプといいます。
面白い名前なので意外と覚えやすいと思います。
ハグルンド病は足の踵のアキレス腱の付け根あたりに見られる疾患でアキレス腱をスムーズにに動かすために滑液包をいうものがそこにはあります。油を出す袋と思ってもらっていいです。
その袋が靴などで圧迫されることにより炎症もしくは踵の骨の変形アキレス腱周囲に痛みがでるという疾患です。
重症にならなくて女性の方は痛みが出たことがあるかもしれません。

原因は先ほども言ってようにほとんどが足に合わない靴を履くことでアキレス腱の付け根に主観的に刺激が加わり起きることが多いです。あとは足底のハイアーチの方もなりやすくアーチが高いため他の方よりも靴のヒールカップの当たってしまいなります。
特徴は骨の変形をしてしまう事とスポーツならランニングをされる方に多い、パンプス、ハイヒールを履く人もかなり多いです。パンプス瘤とも言われるぐらいです。

対症療法は簡単靴を変えることです。自分に合った靴探し愛用することが一番いいようです。っといってもなかなか自分に合う靴を探せないから痛くなる人が多いのもありますので、なかなか難しいと思います。
ただ骨の変形をしてしまうとより自分に合った靴を探すのが難しくなるので、痛みの初期にオーダーメイドで作ってくれる靴屋に相談をして作ってもらうのがいいと思います。高くて買えないというのもあるでしょうが、そこを節約して痛みと変形していく足を我慢するのと少しのお金で解決できるなら解決してバリバリ働く方が有意義と僕は思いますので、ぜひ靴の交換をおすすめします。

今回は少し珍しけど、意外となっている人が多い疾患をお話しました。

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