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ブログ&お役立ち情報

脊柱管狭窄症

2019.07.24

こんにちは、こんばんは鶴橋こころ整体整骨院の坂口です。梅雨ももうすぐあけそうですね。暑さが増してきています、汗をよりかきやすくなるので体の水分不足になりやすいのでこまめに水分補給をするようにしましょう。水分不足により脳梗塞になりやすくなるので対策をしていきましょう。

さて今回は脊柱管狭窄症のお話をしていきます。これも前回のヘルニアと同じくよく聞く疾患になりますが、実際なんのかを知らない人がたくさんいますので、簡単にお話をしていきます。
脊柱管狭窄症の説明の前に部位の説明をしていきます。脊柱管とは背骨のことをいい、脊柱管の中には脊髄という太い神経が通っています。この神経から脊柱管に出た神経を末梢神経といい、手や足にとつながります。脊柱管狭窄症とは脊柱管の一部が通常より狭くなり、神経もしくは神経と共に走る血管を圧迫されることにより生じる病気です。長く歩くと足がだるくなり歩けなくなるや足がしびれてるなどの症状が現れます。
ここからは少し難しく話します、好きな人は見てください。脊柱管狭窄症とは、硬膜嚢の周囲にある靭帯の肥厚や椎間板のしゅつ突出によって硬膜嚢が狭くなり神経圧迫がおきます。腰部が最も多く馬尾神経と血管が圧迫されることで起こります。

原因としては多くは加齢により起こります。脊椎の間の椎間板の水分がなくなり、関節の間グラグラになり不安定状態になることにより靭帯、骨に負担がかかり変形や靭帯が分厚くなってしまい脊柱管を狭くなっていきます。したがって脊柱管狭窄症は老化現象となるともいえます。そのほかには生まれつきに脊柱管が狭くなるこっている人もいます。
また脊柱管狭窄症の発症は、日常生活で腰への負担がかかりやすい姿勢や動作を繰り返すことで誘発されることがあります。また、交通事故や骨粗鬆症、喫煙や運動不足に関連した背骨の圧迫骨折後に脊柱管狭窄症を発症することがあります。

症状は神経圧迫される方によって症状はことなります。馬尾神経が圧迫される脊柱管狭窄症では間欠性跛行が代表的です。間欠性跛行とは一定距離を歩くと足にしびれ、だるさ、痛みを感じ歩けなくなる症状がでます。しばらく休むとまた歩くことが出来ます。休む時は腰をお辞儀するように腰をまるめると症状が早く低下するのが特徴です。その他には下肢にしびれを感じ、片方もしくは両方にしびれを感じます。

検査はレントゲンやMRIなどの画像診断をしていきます。整形外科的テストなどでも診察をすることが可能ですが確定診断にはなりません。

治療は、薬物療法が一般的で重度になると手術が適用になります。整骨院では筋緊張緩和、鍼などを使い治療を行います。
本日は以上になります。

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腰椎椎間板ヘルニア

2019.07.15

みなさん、こんにちはこんばんは鶴橋こころ整体整骨院の坂口です。もう7月なのに朝と夜と涼しい日が続いていますね。今年は冷夏らしいので過ごしやすくなりそうですが、夏だからといってクーラーを入れている家も多いと思うので冷えやすくなっています。頭寒足熱で体調管理には気をつけてください。

さて今回は良く耳にすると思う椎間板ヘルニアについてお話をしていきます。
まず、椎間板とは脊椎(背骨)の間にあるクッションの事を言います。椎間板の役割は背骨のクッションをすることです。そのままですね。そしてヘルニアとは日本語で簡単に言うと飛び出るという意味になります。なので椎間板ヘルニアは椎間板が飛び出るという意味です。この椎間板の中には髄核というグミみたいなのがありその周囲繊維状の物質で包んでいます。正確にはこの髄核が背骨から出てしまう事をヘルニアといいます。首、腰に起きること多いので今回は腰のヘルニアの話をします。

人間は二足歩行のため、背骨に負担がかかりやすく特に腰の下部、頚部の下部に負担がかかりヘルニアなりやすいです。

症状は、片側の下肢の神経痛が多いです。腰部の下位は神経が多いため下肢に対して神経痛が多いのです。
ヘルニアになりやすい年齢で誤解をされること多いのですが、基本的には10代から30代になることが多く、なぜかと言うと椎間板はコラーゲンでできており水分を多く含んでいます。イメージではプリンのような感じです。年を重ねることで水分が少なくなりプリンがスカスカになり弾力がなくなっていきます。弾力がなくなると上から圧がかかってもクッション性が少なく背骨の外に飛び出ることが出来なくなるからです。
神経痛では坐骨神経が障害されることが多く、ひどくなると筋力低下、感覚異常などがおきます。年が若い方が症状は強いと言われています。

椎間板ヘルニアと症状が類似している疾患で脊髄腫瘍がありますが、症例は少なくMRIやCTによる診察でしか発見されません。
検査法としてはラセーグテストがあり、仰向けに寝て膝と伸ばしたまま足を上げていくと太ももの裏に神経痛が出れば陽性というテストをするのが一般的です。あとはMRI、ミエログラフィー、CTなどを使い診察をします。

治療は、ほとんどの人は手術を必要としません。約12週間で痛みの低下、改善が見られと言われており保存療法が一般的です。整骨院では、鍼、お灸、整体を使い症状の改善を早めていく働きをしています。

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坐骨神経痛

2019.07.10

みなさん、こんにちは、こんばんは鶴橋こころ整体整骨院の坂口です。だんだん夜も暑くなり寝苦し日が続きますね。クーラーはもう入れているお宅も多いと思いますが、クーラーにより足の冷えなどが多くなる時期ですので、あまり冷やしすぎないように注意しましょう。足が冷えたら当院では足湯をしておりますのでぜひお越しください。

さて今回は、坐骨神経痛についてお話をしていきます。実は結構な人があまり知らない人が多いですが、坐骨神経痛と言う疾患名は存在しないです、坐骨神経痛とは簡単に言うと坐骨神経が痛いと言っているだけですので、症状のくくりになります、では、なんでみんなすぐに坐骨神経痛やわ~っ言うかと言うと、病院の先生や整骨院の先生が簡単に使っていたのでそれでお尻が痛いと坐骨神経痛と言うようになったとおもいます。

坐骨神経痛は原因が多くあり、代表的なものが腰椎椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症、梨状筋症候群とがあります。ほかには、血管性病変、腫瘍、内科系疾患、婦人科疾患、精神的要素などあります。一つずつ話をすると時間が膨大になるので、今回は坐骨神経痛で知っているといいことを中心に話をします。

まず、坐骨神経痛は腰部の脊髄か伸びる神経でお尻を通り太ももの後ろ膝裏の少し下で3股に別れ足先でいきます。坐骨神経は人体の中で最も太い神経です。

先ほども話しましたが坐骨神経痛起こす要因で腰椎椎間板ヘルニアの場合では腰椎の間に椎間板というのがあり椎間板の中には髄核というのがあります。その髄核が椎間板か飛び出してしまう事をヘルニアと言います。飛び出た椎間板が神経を圧迫をして神経痛が出ることで坐骨神経痛になることが多いです。脊椎管狭窄症では加齢により神経が通る脊柱管の中が狭くなり神経を圧迫して坐骨神経痛になります。坐骨神経は腰部の下部から出ておりちょうど負担がかかるところになり神経痛がでやすいです。

坐骨神経痛でみる症状の出現の仕方には、座っているとき痛みが増強し歩くと楽になることもあれば、逆に歩くことで痛みが増強することもあります。

坐骨神経痛の原因は整形外科的な疾患のみではなく、内科系疾患や婦人科疾患など多岐にわたるまで、問診や身体所見、随伴症状などに応じ検査が必要です。腰部ヘルニアでは下肢伸展挙上テストなどを行い検査します。MRI、レントゲンなどを行い画像診断をします。

治療法は疾患によりことなりいずれにしても診断をしっかりすることが早く良くなるためには必要です。

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股関節炎

2019.07.01

みなさん、こんにちは、こんばんは鶴橋こころ整体整骨院の坂口です。鬱陶しい天気が続いていますが、体調を壊さずに元気に気合入れて頑張りましょう。

さて今回は単純性股関節炎についてお話をしていきます。
単純性股関節炎は原因が不明で小児期に股関節に訴える代表的な疾患です。時としては大腿部、膝に歩行痛を訴えることもあります。

股関節炎には非感染性股関節炎と感染性股関節炎があり、単純性股関節炎は非感染性股関節炎になります。上にも書いたように原因は不明ですが、外傷やアレルギーが原因ではないかと言われています。炎症の部位は細かく言うと股関節の滑膜炎ではないかとされています。
感染性股関節炎の中でもっとも多いのが化膿性股関節炎です。生後1か月未満の新生児から乳児に多く見られますが、免疫機能の低下した低出生体重児や先天性疾患の子が発症しやすいとされています。また成人でも免疫低下する病気や薬剤わ服用中の人で発症することもあります。原因菌は黄色ブドウ球菌が最も多く股関節内が直接感染するのではなく、肺炎や中耳炎などから血流に菌がのり股関節で炎症を起こすことが多いです。人工股関節に感染が生じて発症することもあります。

症状は、股関節炎の主な症状は炎症による股関節痛です。しかし、幼い子は正確に痛みの部位を訴えることが出来ないことが多くなんとなく痛がる、膝あたりを痛がる、動かしたがらないなど、さまざまな症状があります。
股関節は歩行などによって体重の負担が大きい関節のため、関節に負担がかかると非常に強い痛みになるケースが多いです。また、痛みが股関節にとどまらず大腿部の前面や内側、膝関節にまで及ぶことがあります。股関節に痛みがなく膝の痛みで実は股関節の炎症というのも見られることがあります。股関節にも膝と同じように水が溜まる事があり可動域の制限がある時があります。単純性股関節炎では外転、外旋位をとるのが特徴的で患側が長く見えます。一方、化膿性股関節炎では、悪い方の股を開いた状態であり、おむつ交換時などに股関節を異なる方向に動かそうとすると激しく泣くのが特徴です。
検査、診断、レントゲン、MRI、超音波などの画像検査によって股関節内の状態を正しく把握することが大切です。当院では、問診と可動域、疼痛部位により判断をして、病院に行っていただくを判断します。
治療、単純性股関節炎の場合は基本的には2週から4週程度の安静で自然に完治をします。化膿性股関節炎では手術が適用となり膿を出すことが大切になります。

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肉離れ

2019.06.26

みなさん、こんにちは、こんばんは、鶴橋こころ整体整骨院の坂口です。G20で大阪は非常にごった返してバタバタですね、運送会社の方は大変だと思いますが、無理をせずにがんばってください。

さて、今回は肉離れについてお話をしたいと思います。肉離れは整骨院では筋挫傷と言います。肉離れでは筋肉が断裂してしまうことで、特に急に走ったり、ジャンプをするなど筋肉が強く収縮をする時もしくは筋肉が収縮しているところを無理やり伸ばしたりすると筋肉の断裂が起きやすいと言われています。断裂がしやすい筋肉は決まっており大腿部(太もも)の場合は後ろにある半腱様筋、半膜様筋の断裂が多いです。

症状は、発生直後から痛みが強く歩行が困難となり、時にはブチっと音を聞こえることがあります。ハムストリングスの場合は膝を曲げた時に痛みが誘発されます。

診断は、発生機序、圧痛部位、圧痛部の陥凹、血腫がみられることがあります。

治療は、アイシングと断裂部位に圧迫固定、3-5日後に筋肉緊張の緩和、運動をゆっくりと行う。

一度断裂をしてたところは再発が多いため、リハビリと筋緊張緩和が大切である。

ついで先天性股関節脱臼の話もしていきます。

先天性股関節脱臼とは、生下時もしくは生下後に大腿骨と骨盤の位置関係が悪く、股関節が脱臼をしている状態を指します。先天性と言う名前がついているが、実際には後天的な要因でも脱臼が生じることもあるため、2017年から発育性股関節形成不全という名前が使われることが多くなっています。先天性股関節脱臼は放置していると股関節の成長が障害され、また適切な治療を行わなければ、股関節の変形を起こし長期の機能障害を起こすことが多い。乳児で健診などで早期に発見し、治療が必要です。

原因は、骨盤のくぼみを形成している寛骨臼または臼蓋と呼ばれる部分があります。また大腿部の上端には、大腿骨頭と呼ばれる、丸みを持つ部分があり、それが骨盤のくぼみである寛骨臼にはまり込むことで股関節は形成されます。しかし、乳児期は股関節が未発達で、寛骨臼のくぼみや股関節が適切に形成されていない場合があります。先天性股関節脱臼は大腿骨頭が寛骨臼から外れている状態、もしくは外れかかっていることを言います。

症状は、赤ちゃんらしく足を広げた形ではなく、足が内側に向きがちになります。足を動かしたときにクリック音がなります。

治療では、装具の固定が一般的になります。

簡単ですが、説明は以上になります。

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半月板損傷

2019.06.18

みなさん、こんにちは、こんばんは鶴橋こころ整体整骨院の坂口です。
この頃、天気も悪い日も多くなんかジメジメしているけど、まだ梅雨入りはしないしっていうしんどい一日がおおいですね。この時期は頭痛に首の寝違えが多い時期になりますので体になにかしら不具合がある時は無理はせず整骨院行くのもいいものですよ。

さて、今回は半月板損傷のお話をしたいと思います。

半月板とは、膝の関節の間にあるクッションの事を言います。名前で分かるように月の半月の形に似ているので半月のいたという意味で半月板といいます。半月板は内側と外側の二種類あり内側は半月型、外側は満月型をしています。どちらが損傷しやすいというと内側の方が損傷をしやすいです。原因はいろいろありますが、前回話をした内側側副靭帯と内側半月板はひっついているため一緒に損傷をしやすいということです。
半月板はクッション以外のも軟骨の保護、膝の安定させる役割があり、半月板を損傷すると膝関節の変形の原因になる場合もあります。

損傷原因は、先ほどもいいましたが半月板は単独で損傷をする場合と靭帯損傷と合併して損傷する場合があります。運動中に膝を捻るなど大きな負荷がかかった時や膝を深く曲げた時に半月板がすねの内にある脛骨と大腿骨に挟まれ損傷します。また外傷だけではなく繰り返す微細なストレスや加齢による変形が原因となることもあります。
半月板は半月の形と言いましたが、実は日本人や韓国人などアジア人は先天的に半月型ではなく中央のくぼみがなく、脛骨関節面の大半の覆いかぶさる円板状半月が多いとされています。円板状半月では、一般的な半月板に比べ線維の配列がまばらの為に、大きなきっかけがなくても損傷を受けやすいとされています。

症状は、膝を深く曲げた時の痛み、キャッチングと呼ばれる引っ掛かり感があることが特徴的です。また損傷初期では膝に関節液が溜まり腫れがみられます。前十字靭帯と合併して損傷をした場合は関節内に血腫が溜まりより大きな腫れになる場合があります。半月板がめくれ上がる時もありその時には、半月板が関節に挟まりロッキングと呼ばれる症状がでて膝が伸ばせなくなる場合があります。

診断では、術者が半月板にストレスをかけて痛みや感覚を再発させる検査法を行います。MRIでは高い画像診断により、半月板がどのように損傷をされているのかまで細かく見ることが出来ます。

治療法では、保存療法と外科的治療の2つの分けることできます。外科手術は切除術と縫合によるものわかれます。
半月板は一度切除すると再生することはありません。そのため機能温存の点からは縫合による修復が望ましい面もあります。保存療法では固定を行い安静をします。ただ半月板の損傷部位では修復をしない場合もあります。
今回は異常になります。

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膝の靭帯損傷

2019.06.10

みなさんこんにちは、こんばんは鶴橋こころ整体整骨院の坂口です。
雨が多くなってきましたね。まだ梅雨入りはしてないみたいですけど、鬱陶しい天気が続きますね、電車通勤の方はいつもより電車が遅れる事が増え満員電車なることが多くなり朝からイライラしやすいので会社に着いてから少し一服をして心を落ち着かせてから仕事してくださいね。

さて、今回は膝の靭帯損傷について話をします。この疾患は外傷と言い、外的にストレスがかかり、だいたい一回で損傷する事が多いです。
基本的には、スポーツなどを行う事により起きます。特にコンタクトスポーツで多く、サッカー、バスケットボール、ラグビーなど選手同士が直接接触するスポーツの事を言います。
膝の靭帯は4つあり、内側側副靭帯、外側側副靭帯、前十字靭帯、後十字靭帯とあります。スポーツにより痛めやすい靭帯が少しことなります。
内側側副靭帯は下腿(ふくらはぎ)部分が外側に行かないように止めている。別名MCL
外側側副靭帯は下腿が内側に行かないように止めている。別名LCL
前十字靭帯は下腿が前方に行かないように止めている。別名ACL
後十字靭帯は下腿が後方に行かないように止めている。別名PCL
一番多い損傷はMCL(内側側副靭帯)が多いです。
理由としては、解剖学的に内に負担がかかりやすいのと人と接触した際に外方か力がかかわることが多いとかあります。
症状は膝の痛み、可動域制限、腫れもしくは水腫(膝に水が溜まる)膝の不安定感などがあります。
膝の靭帯損傷の場合、半月板も一緒に損傷していることが多く鑑別診断が必要です。

診断には整形外科的テスト法をすることでわかる場合が多く、病院ではMRIなどを撮り診断すること一般的です。
靭帯の損傷には1度、2度、3度と分類があり、1度損傷は微細に靭帯損傷することを言い、2度損傷は部分断裂を言い、3度は完全断裂を言います。損傷の度合いで治療が異なり、また本人が今後どの程度スポーツをしていくかによりオペをするかが決まります。
保存療法では、サポーターもしくはギブスで固定をして安静をします。固定後は自分で徐々に膝を曲げ伸ばしをしていき可動域増やしていきます。ある程度動くようになると他動運動をしていきます。これをしていく事により可動域制限をなくしていき、筋肉トレーニングをしていく事で早期復帰ができるようにします。

今回は靭帯損傷の話でしたが、次回は半月板の話をしていきます。靭帯と半月板は密接な関係をしているので気になる方は楽しみにお待ちください。

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