足つぼマッサージ
2024.09.09
こんにちは!
鶴橋こころ整体整骨院のブログをお読みいただき誠にありがとうございます!
今週も東成区東小橋地区より元気いっぱいにお届けします!!
皆様は、足ツボマッサージを受けた事はございますでしょうか?
テレビのバラエティー番組などでタレントさんが「痛い!痛い!」とリアクションをとっておられる映像などご覧になられた方もいらっしゃるのではと思いますが、
この足つぼマッサージ、強いて言えば「足つぼ」とは何ぞやと疑問に思う方も多いはずです。
「足つぼって本当に痛いの?」「何に効くの?」「体はスッキリするの?」などの素朴な疑問につき本日はお話しさせていただきます。
まず「足つぼ」とは多くのマッサージ、リラクゼーションでいう「反射区」を意味します。
反射区は足裏に存在し体内の臓器や器官とつながっています。
足裏は「第2の心臓」とも言われ、足裏には60〜70の反射区いわゆる足つぼが存在します。
反射区がなぜ体内の臓器や器官に反応するかについての研究結果も報告されています。
古来より足底マッサージは存在し、内臓器官への直接的な効果に対する科学的証明は困難を極めていましたが、内臓に直接ではなく、内臓臓器を司る大脳皮質に反応し、内臓が活発になる事がわかりました。
反射弓は経絡治療のツボとは異なり、ピンポイントで治療箇所に効果を出す経穴治療(ツボ療法)に対し、反射区は「リフレックス(反射)」「ロジー(学問)」をもとにしたリフレクソロジーという考え方に基づきます。
ツボの様な一点集中型ではなく、足裏や手のひらなどの身体の一部に末梢神経が集まっているエリアを刺激する事で脳に信号を送り、脳が内臓臓器を活発にさせる反射を起こさせる手法になります。
よって足つぼマッサージは単に足の疲れを取るためだけのものでなく、内臓機能の調節、脳の活性化、どの器官にストレスがかかっているかを調べるための手技と言えます。
足つぼマッサージは痛いものなのかと疑問に思われる方もいらっしゃると思います。
結論としては、痛くなくても良いです。
異変が起こっている器官の反射区にたいしては皮膚が硬くなっていたり、カサカサになっている、筋肉にしこりができている事も多いです。
その部分を押すと痛みが出る場合がありますが、リフクソロジーの考え方では調整させる事が大事なので反射区を押さえながらほぐして疲労物質を流す事により身体をリラックスさせ整えるように施術し、感覚としては激痛より痛気持ちいい感覚になってもらえる事が良いです。
このように足ツボマッサージは歴史も深く、まだまだ身体に良い効果を与えてくれる可能性を秘めた施術です。
是非当院でご体験ください!
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姿勢分析
2024.09.03
こんにちは、鶴橋こころ整体整骨院のブログをご覧いただき誠にありがとうございます!
本日は我々鶴橋こころ整体整骨院がオープン時から東成区東小橋地区にお住まいの皆様から親しんでいただけるきっかけとなった姿勢分析についてお話をします。
姿勢分析という言葉についてあまり馴染みがないとおっしゃられる方も多いのではと思います。
簡単にいうと姿勢の歪みを診て痛みが出ているところの根本的な原因を探す診察法の一つです。
しかし、長年に渡り私共も姿勢の歪みと向き合い続け、身体のバランスの重要性に驚かされる事が多々ございました。
身体のバランスはただただ姿勢が真っ直ぐであれば良いというものではありません。
その人その人によって1番良いバランスがあり、そのバランスをみきわめることが大事です。
もし首や肩が痛いというお悩みを持った方がおられてもカチカチになった筋肉をほぐすだけでは改善されない場合もあり、むしろ悪化させる結果になることもあります。
そのような状態を我々プロの目で判断し、その人にあった治療計画をたてるために姿勢分析はなくてはならない診断法です。
そして、疾患のお悩みだけでなく美容やダイエットでお悩みの方やよりきれいになりたいという方にも姿勢の改善として美姿勢のアドバイスをさせていただくこともできます。
どうしても気になるぽっこりお腹や顔のたるみなどは実は姿勢に関係することが多くバランスを自分に合った場所に戻すだけで解決する事があります。
姿勢のバランスが良くなる事は内臓機能の改善にもなるため、腸内環境を改善させ、痩せやすい体質や美肌効果にも関係します。
なかなか取れない体の疲れや、鏡に映る自分の姿勢に愕然とされたおぼえのある方はぜひこの機会にご自身の姿勢がどのようになっているかお確かめになられて下さい。
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台風接近にともない
2024.08.30
こんにちは!
鶴橋こころ整体整骨院のブログをご愛読いただき誠にありがとうございます!
台風10号の接近にともない大阪をはじめとする近畿地区にも十分な注意が呼びかけられています。
我々鶴橋こころ整体整骨院がある東成区東小橋にも緊急時の避難所マップの情報が上がっており、当院でも患者様、院で働くスタッフの安全を第一に準備をしております。
東成区避難所マップ
今回のブログではもし、災害にあい転倒などしてしまった時の応急処置についてお話しをしたいと考えています。
雨や強風で濡れている路上や階段では足元をとられて転倒する可能性が非常にたかまり打撲、捻挫、骨折といった損傷を引き起こす場合が高くなります。
もし、野外でこのようなハプニングがあった場合には出来る処置は限られてくると思われ、救急の要請が必要になりますが、ご自宅や建物、施設などで氷などを作る設備がある場合は
基本的な処置としてRICE(ライス)という処置があります。
Rレスト(安静)
Iアイス(冷却)
Cコンプレッション(固定)
Eエレベーション(挙上)
足首を捻挫した時など、靭帯や筋肉などの損傷部位からの内出血が考えられます。
この状態を放置すると皮下組織に血液成分が溜まり、腫脹や炎症がひどくなり回復が遅くなる「2次損傷」を引き起こすため損傷がひどくならないようにする応急処置の一つです。
安静にするのは損傷部位を無理に動かさないため、損傷部位に余分な負荷をかけないためです。
冷却は腫脹や発熱を抑え炎症を引かすために行います。
固定は包帯やテープがあれば副え木をしてもらい患部が動かないようにして冷却をすることが良いです。
ただし、冷却は冷やしすぎると凍傷などがおこる場合があるので、保冷剤を濡れタオルで巻く、ビニール袋に氷水を入れてなどで20分冷却し、60分休ませるサイクルで冷やしてもらうと大丈夫です。
挙上は心臓より高い位置に患部をもっていくことにより腫れや炎症をおさえる働きがあります。
イスや台の上に患部を置き心臓より高い位置になるようにしてください。
RICEは応急処置であり、治療ではありません。今回の台風で外に出れない状態の際、高齢なご家族の方がお怪我をされた際などはご自宅でまず応急処置をし、台風が過ぎ去ったら必ず医療機関での診察が必要になります。
今回の台風に対し、とにかくご自身の身の安全を優先していただき、命を守る行動をとり、不要不急の外出は絶対にしないでください。
皆様が安全でお怪我などがありませんよう、当院スタッフ一同こころからお祈りしております。
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睡眠中に毒素は洗い流される
2024.08.13
睡眠中に脳内から毒素は洗い流される
こんにちは、鶴橋こころ整体整骨院の石本です。
日本中、世界中が沸きに沸いたパリオリンピックがついに閉会式を迎えましたね!
出場されていた選手達はどなたも素晴らしいファイトを見せてくれていました。
日本とフランスの時差はかなりあるため、歴史的な瞬間をライブで見ようとすると眠れなかったり、翌日睡眠不足に悩まされるといった経験をした方も多かったのではと思います。
そこで今回は質の良い睡眠が体に与える影響についてお話しします。
睡眠には多くの謎がまだ科学的にも解明されていません。
生物学上睡眠に堕ちるという行為は外敵からの攻撃や捕食のリスクがあり、推進をとらない方が良いのではないかとも考えられています。
しかし、すべての生物は必ず睡眠をとることから睡眠にはリスクを冒してまでも与えられるメリットがあるのでは無いでしょうか?
睡眠中に脳内ではアルツハイマー病の原因のひとつとされるβアミロイドなどの毒素がまるで洗い流されたかのように除去されているのが、近年の米大学の研究チームにより発見されました。
睡眠にはレム睡眠、ノンレム睡眠の二種類があり今回鍵を握るのはノンレム睡眠中に発生する脳脊髄液の緩やかな「大波」にあります。
人が眠っている時に脳はいくつかの状態を経験します。
浅い眠り、無意識に陥る深い眠り、そして夢を見やすいレム睡眠(急速眼球運動)、前述した睡眠の早い時間に訪れる深い眠りノンレム睡眠は記憶保持にも重要な役割があり、この睡眠中におこる体の状態についてご説明します。
人間の頭蓋骨の中入っている脳にはその周りを循環する液体、脳脊髄液が存在します。
脳脊髄液の役割は明らかにはされていませんが、主に脳の水分含有量を調節し、形を保つ役割をしているのではと考えられています。
今回のお話しである、アルツハイマー病の原因とも考えられるβアミロイドが睡眠中に洗い流されるのはこの脳脊髄液が関しています。
メカニズムを説明すると睡眠中、ノンレム睡眠に入ると脳の神経ニューロンの活動が沈静化し、脳への血流量が低下することになります。その血流量が減ったすき間に脳脊髄液が流れ込むために大きな波が発生します。
その波によりアルツハイマー病の原因とも言われる脳のシミβアミロイドが洗い流されると考えられます。
このように質の良い睡眠は現在の疲労回復だけでなく、未来の健康寿命を延ばすためにも絶対不可欠です。
我が院が取り組んでいる「毒出し整体」は自律神経とホルモンバランスを整え、体のスイッチのオン/オフを切りかわれるようにする働きを促進します。
夜はしっかり眠って、昼はしっかり動ける。
規則正しい生活と習慣を身に付けることで一週間の後半に来る疲れも今までとは違うものになって来ると思います。
未来のご自身のためにも健康作りとメンテナンスを毒出し整体で始めてみませんか?
なかなか疲れがとれないなどのお困りごとがある方はいつでもご相談ください!
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腰痛について
2024.08.06
腰痛
こんにちは、鶴橋こころ整体整骨院に勤務しております石本と申します。
本日は鶴橋こころ整体整骨院のブログをご観覧いただき誠にありがとうございます!
今回のブログは当院で患者様のお悩みで最も多かった腰痛についてお話しをさせて頂こうとと思います。
腰痛と一言で言ってもたくさんの種類がございます。
一般的に突然腰を痛める事をギックリ腰と言いますが、このギックリ腰にも痛くなる理由があります。
ギックリ腰で来られる患者様を診察させていただく時に私が最初に診るものはどの体勢と動作で痛いかです。
前屈みになった時に痛いのか?、後ろに体をそらした時に痛いのか?これによっても痛めているところは変わります。
私の見解では、前屈みになった際に痛い状態は腰の筋肉が損傷しており、傷口が前屈みになるとストレッチがかかり、引き伸ばされて痛みが出ている可能性高いと考えます。
そして、体をそらした後屈の場合に痛い場合は脊柱、背骨に問題があると考えます。
体を後ろにそらすと背骨の骨、椎骨の連結部分、椎間関節の間が狭まり、関節をつなぎ合わせている靱帯や軟骨の部分に的痛みが出ている状態と考えます。
大まかにいうと、前屈は肉離れで後屈は捻挫を起こしている状態です。
それによりするべき処置も変わってくるので痛みが出る動作や姿勢はかなり重要な情報となります。
腰痛にはこのような急性腰痛のものから長い時間をかけて腰に負担がかかり続けた結果起こる慢性化してしまった腰痛も存在します。
有名な疾患名でいうと椎間板ヘルニアというものがあり、この疾患は多くの方がかかっていることに気づかず日々の仕事やスポーツ、家事や育児に奮闘し続け悪化の一途をたどっている事が多いです。
ヘルニアの場合は先ほど述べた背骨の椎骨間を埋めている軟部組織、椎間板という骨と骨とのクッション材の役割を果たすものの内容物が椎間板を破り外に出てしまった状態をいいます。
この外に出てしまった内容物は神経を圧迫し始め、何をしても痛い状態を引き起こします。
前屈や後屈、どの姿勢を取っても痛かったり、足や骨盤の周りに痛みが放散するのもヘルニアの特徴的な症状の一つです。
若い何代の方に多く、何年も我慢し続けて中高年になった時に一気に痛みが爆発してしまう事もあるため、異常や違和感を感じたらすぐ医療機関を受診する事をおすすめします。
若い方の腰のお悩みだけでなく、高齢者の方の腰痛問題もお受けしています。
骨は徐々に骨量を失い脆くなります。
軟部組織も水分を失い硬くなるため骨同士が衝突します。
その結果、骨は自身を守るため衝突する部分を強化しようとし形が変わっていきます。このような骨の変形を骨棘とも言い、腰の骨の場合腰椎症とも呼ばれ、場所によっては脊柱管狭窄症という疾患になる場合もあります。
このように当院は東成区東小橋地区にお住まいの方の健康サポート、お身体のメンテナンスのお手伝いをさせていただいております。
姿勢分析、鍼灸治療、姿勢矯正、骨盤矯正、全身マッサージやもみほぐしを軸に症状の一日でも早い改善を目指しておりますので、突然の腰痛や長年お悩みの腰痛でお困りの方は一度ご相談なさって下さい。
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毒出し習慣
2024.07.29
毒出し習慣
こんにちは!大阪市東成区東小橋で整骨院をしております。
鶴橋こころ整体整骨院の鍼灸師石本です。
当院は大阪鶴橋の町で地域にお住まいの皆様のご健康をサポートする活動に日々精進しております。
当院の取り組みとして、姿勢分析、姿勢矯正、骨盤矯正、鍼灸治療、全身マッサージと並行して今特に力を入れているのが「毒出し整体」です。
毒出し整体は病気になってから医療に助けを求めるのではなく、病気になりにくい体を作ろうという視点から、健康寿命を継続させるための予防医療です。
私達の生活には病気になるリスクがたくさん存在します。
空気汚染、水分に含まれる不純物、食事に含まれる科学物質、仕事や家事、育児でのストレス、近頃では記録的な猛暑による自然環境整備の悪化など数えあげればきりがありません。
このような周りの環境を変えることはハッキリ言って不可能です。
ならば、自分を変えることが大事だと私は考えます。
それには毒素が外部から体内へ入った時、体内で毒素が生まれた時に、それを排出しやすい体質を作り出すことができれば病気になりにくい体を維持できるのではないかとこの治療法を取り入れました。
内容は東洋医学で古くから伝わる吸い玉療法で体内の毛細血管に溜まった毒素を体表に動かして、足裏にある反射弓で毒素を分解、排出するために重要な臓器でもある腎臓、肝臓のツボを刺激して体表に浮かび上がった毒素を体外に排出しやすい環境を作るものです。
毒出しはデトックスとも呼ばれており、体内に溜まった毒素は心身にも悪影響を及ぼし、健康状態や成長や美容にも問題を起こします。
毒素を取り除くことが習慣化されれば、日々の生活にも新しい活力が生まれるものとして、たくさんの人が元気になってもらえると私は信じています。
吸い玉療法や足裏マッサージなど、強いては整骨院などの医療機関に行ったことがなくて不安だとおっしゃられる方も多いと思いますが、選んでいただくのは皆様ご本人です。
今現在、生活している中で様々な問題と直面することがあると思います。
私自身も避けては通れない問題は山積みです。
へこたれることももちろんありますし、落ち込む時期があっても良いです。
しかし、前に進もうと思った時に皆様が、健康であってほしいです。
そのために今回お話しした毒出し整体をご自身の体のメンテナンスの一つと選択していただいてはいかがでしょうか?
もしこのブログをお読みいただいて少しでもご興味が湧いてくれた方がいらっしゃったらお気軽にご相談下さい!
暑い日が続いていますが、皆様水分補給とお部屋の温度管理にはくれぐれもご注意いただいて体調など崩されないようにお過ごしくださいね!
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水分と毒素の関係
2024.07.23
こんにちは!
大阪市東成区東小橋の「鶴橋こころ整体整骨院」で鍼灸師をしております、石本と申します。
本日も鶴橋こころ整体整骨院のブログをご愛読いただき誠にありがとうございます!
7月も後半に入り、恐ろしいほどの猛暑に日本列島は包まれていますね!
危険な暑さに熱中症アラートが鳴り止まないこの時期ですが、暑さによる発汗、外気の温度により蒸発していく皮膚表面の水分で体内の水分はどんどん減少していきます。
そうなると恐ろしいのが脱水症状です。
人間のからだは体内に蓄える水分量と、体外へ放出する水分量とのバランスで体液を調節します。
このバランスが崩れたときに脱水症状が起こります。
発汗、下痢、嘔吐など様々な原因はありますが、脱水症状が起こると意識か混濁し、頭痛、吐き気、めまいを引き起こします。
こまめな水分補給が必要になりますので本日は脱水症状をどうやって予防していけば良いのかを説明させていただきます。
まず大事なのは水分補給です。ペットボトルなど持ち運びやすく量がわかりやすい容器にいれた水分を常に準備しておく必要があります。
脱水症状には自覚症状が現れる前段階の前脱水と言う状態があります。
体内の水分が3%減ると脱水症状に対して、2%減っている段階を前脱水と言い、いわゆる夏バテのような倦怠感を感じている状態がこれにあたります。
体が重い、ダルいといったような症状を感じたらその時点で水分をとらなくてはいけません。
特に注意が必要なものとしては高齢者の脱水症状です。
お一人で暮らしている高齢者の方などエアコンを使わない方は知らず知らずのうちに室温が上がっていることに気付かず、自覚症状が感じられない場合がおおいです。
空調による室温調節と決まった時間に水分補給を行うことが大事です。
これからの時期はどんどん気温もあがり、発汗が激しくなることが考えられます。
これくらいならと自分の身体を過信せず、体調管理と健康維持に注意していくことで、元気に夏を楽しむ努力が必要です。
当院で取り組んでいる「毒出し整体」は吸い玉を使い体内毒素が体外へ排出しやすい状態か
否かを見定めます。
その時にくっきりと体表での反応が出ない場合があります。
それは体内の水分の循環がうまくいっておらず、毒素を流す力が
弱くなっている可能性があります!
水分が少ないと体内の毒素を動かしてもうまく循環ができず、また毒素が沈着しやすい体になってしまいます。
これからの季節はまだまだ気温の上昇が考えられます。
皆様もしっかり水分をとってこの猛暑を乗り越えて下さい!
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