肩こりになりやすい姿勢
2021.05.31
皆さんはひどい頚や肩の痛み、いわゆる肩こりにお悩みではありませんか?
肩こりは予防が第一です。
肩こりでお悩みの方は日常生活の中に肩こりになるきっかけがあります。
例えば姿勢などでも起こり得る可能性はたくさんあります。
姿勢が悪くなる理由として以下の事が考えられます。
運動不足
目の使いすぎ
ストレス
太りすぎ、やせすぎ
運動不足
机にばかり向かっていて運動をしなかったり、車にばかり乗っていて歩かなかったり、もともと運動をすることがきらいだったりすると、肩がコリやすくなります。
デスクワークなどでうつむき姿勢で長時間パソコンにかじりついていたり、寝ころんで本を読んだり、背が高いことを悩んでネコ背になったり、逆に、ネコ背を直そうとして胸を張りすぎたりすると悪い姿勢と運動不足が続き、肩こりになりやすくなり、治りにくくなります。
目の使いすぎ
暗いところで本を読んだり、テレビを見すぎたり、メガネの度が合っていなかったりする場合、目はとても疲れてしまいます。
目の疲れは、肩や首の筋肉の緊張を引きおこし、肩こりの原因になります。
目を1分ほどじっと閉じているだけでも目は休まります。とくに細かい文字などを見続ける仕事の人は、よく目を休ませてください。
過度の運動
自分の限界以上の運動は肩を痛めることが多いです。
何事も「過ぎたるは及ばざるがごとし」と肝に銘じて、過度にならないようにしてください。
ストレス
悩み事があって寝不足が続いたり、仕事がうまくいかずストレスがたまったりしておこる肩こりは、そのストレスが原因です。しかし、現代社会はストレスの連続です。
上手に発散させたいものですが、長距離ドライブなど、同じ姿勢を長時間続けるようなものはストレスは発散されても肩こりは治りません。
疲労
肩こりに限らず、疲労は、あらゆる病気の源です。
その日の疲れはその日のうちにとりましょう。
太りすぎ、やせすぎ
太りすぎの人は背骨にかかる負担が大きく、運動不足にもなりやすくなります。また、やせすぎの人には筋骨の弱い人が多く、猫背になりやすくなります。
そのほかに足に合わない靴やハイヒールは、肩こりや腰痛のもとになります。
日頃の生活習慣を見直して肩こりになりにくい体質を手に入れましょう!
腰椎椎間板ヘルニア
2021.04.30
こんにちは、いつも鶴橋こころ整体整骨院のブログをご愛読いただき誠にありがとうございます!
今日は誰もが一度は耳にした事があるのではないかという腰椎椎間板ヘルニアという疾患についてお話しします。
代表的な症状としては腰や臀部が痛み、下肢にしびれや痛みが放散したり、足に力が入りにくくなります。
背骨が横に曲がり(疼痛性側弯)、動きにくくな
り、重いものをもったりすると痛みがつよくなることがあります。
椎間板は線維輪と髄核でできていて、背骨をつなぎ、クッションの役目をしています。
その一部が出てきて神経を圧迫して症状が出ます。椎間板が加齢などにより変性し断裂して起こります。
悪い姿勢での動作や作業、喫煙などでヘルニアが起こりやすくなることが知られています。
診断
圏外
予防と治療
痛みが強い時期には、安静を心がけ、コルセット
をつけたりします。また、消炎鎮痛剤の内服や坐
薬、神経ブロック(神経の周りに痛みや炎症を抑
える薬を注射する)を行い、痛みをやわらげま
す。腰を温めるのも良いでしょう。痛みが軽くな
れば、牽引を行ったり運動療法を行うこともあり
ます。
これらの方法でよくならない場合や下肢の脱力、
排尿障害があるときには手術をお勧めすることが
あります。最近では内視鏡を使った低侵襲手術も
広く行われるようになってきました。
関連する症状・病気
腰痛
腰部脊柱管狭窄症
頚椎椎間板ヘルニア
胸椎椎間板ヘルニア
17:41
43%
リンク伸展挙上試験(膝を伸ばしたまま下肢を挙上し坐骨神経痛の出現を見る)や下肢の感覚が鈍いかどうか、足の力が弱くなっていないか等で診断します。
さらに、X線(レントゲン)撮影、MRIなどで検査を行い診断を確定します。
ただし、MRI画像で椎間板が突出していても、症状が無ければ多くの場合問題はありません。
予防と治療
痛みが強い時期には、安静を心がけ、コルセットをつけたりします。また、消炎鎮痛剤の内服や坐薬、神経ブロック(神経の周りに痛みや炎症を抑える薬を注射する)を行い、痛みをやわらげます。
腰を温めるのも良いです。
痛みが軽くなれば、牽引を行ったり運動療法を行うこともあります。
これらの方法でよくならない場合や下肢の脱力、排尿障害があるときには手術をお勧めすることがあります。
股関節の痛み
2021.04.30
今回は股関節の痛みについてお話しします。
股関節の症状で多く訴えられるのは関節の痛みと機能障害です。
股関節は鼠径部(脚の付け根)にあるので、
最初は立ち上がりや歩き始めに脚の付け根に痛みを感じます。
関節症が進行すると、その痛みが強くなり、場合によっては持続痛(常に痛む)や夜間痛(夜寝て
いても痛む)に悩まされることになります。
一方日常生活では、足の爪切りがやりにくくなったり、靴下が履きにくくなったり、和式トイレ使用や正座が困難になります。
また長い時間立ったり歩いたりすることがつらくなりますので、台所仕事などの主婦労働に支障を来たします。階段や車・バスの乗り降りも手すりが必要になります。
原因と病態
患者さんの多くは女性ですが、その場合原因は発育性股関節形成不全の後遺症や股関節の形成不全といった子供の時の病気や発育障害の後遺症が主なもので股関節症全体の80%といわれています。
最近は高齢社会となったため、特に明らかな原因となる病気に罹ったことが無くても年齢とともに股関節症を発症してくることがあります。
診断
診断は上記の症状がある場合、単純X線(レント
ゲン)写真を撮って確定します。
前期関節症では関節がきゃしゃであったり変形しているだけですが、関節症がすすんで初期関節症になると、関節の隙間が狭くなったり(軟骨の厚さが薄くなる)、軟骨下骨が硬くなったり (骨硬化)します。
さらに進行期関節症、末期関節症となると、関節の中や周囲に骨棘とよばれる異常な骨組織が形成されたり、骨嚢胞と呼ばれる骨の空洞がします。
最終的には体重がかかる部分(荷重部)の関節軟
骨は消失し、その下にある軟骨下骨が露出しま
す。
関節は一生に一個しかありませんので、本症と診断されたらまず負担を減らして大事に使うということが大切になります。
初期のうちでしたら、どのような使い方をすると痛みが強くなるか良く自分自身の関節の調子を観察していただき、日常生活と痛みを悪くしない使い方をよくマッチさせることが大切です。
またもし過体重があるようでしたらダイエッ
トも考えてください。心理的抵抗がなければ杖の使用もお薦めします。
一方、痛みがあるとどうしても歩かなくなり筋肉が衰えてしまいますので、できれば水中歩行や水泳(平泳ぎを除く)を週2,3回行っていただくと理想的です。運動療法はその他の方法もありますが、運動療法はどうしても疼痛を誘発してしまう可能性がありますので、慎重に始めて徐々に強度を高めていくことがポイントです。
膝の痛み
2021.04.30
体重の6倍もの負荷がかかると言われている膝関節
もっとも年齢とともに変形が進みやすい場所で当院でも悩みを抱えた方がおおいのが変形性膝関節症です。
女性に多いのが特徴でホルモンのバランスの崩れによって骨の中にあるカルシウムが失われて脆くなることも影響して変形が進みます。
症状は動かし始めた時の痛みは周辺の筋肉の緊張が進んでいることで起こる症状、また階段を降りる時などに起こる症状は関節に直接に重みが加わることで起こる症状などです。
明らかに生活に支障が出るケースでいうと炎症を起こして腫れが起こったりすることも!
当院では段階的な症状に合わせた治療はもちろんですが痛みの緩和に合わせた筋力アップに力を入れています。
これには少し筋力をアップするためには週2回ほどの来院と膝関節を支える筋肉に負荷をかけながら痛みが出ないように筋力を高めるトレーニングを行います。
筋肉とは努力に対して非常に素直な性格を持っているために必ず努力に対して期待通りの成果をだしてくれます!
何歳から始めても唯一進化することできる身体のポイントは筋肉だけなんです。
痛みが出ないようになること、痛みがで始めるようになる前より良い状態にすることも簡単です。
さぁ〜山でも登りますか〜!?
ってことも
鶴橋駅のエスカレターに乗らず階段で!
なんて気持ちも湧いてくるもんですよね。
山といっても天保山ではないですよw
膝の痛みの炎症期には炎症除去を目的とした治療と固定性の高いテーピングによる補強
痛みが和らいでくると膝関節周辺の筋肉の血液循環の促進をはかり患部の痛みの原因物質の除去
当院では関節奥深くの代謝促進には超音波。
身体のゆがみでひざの負担がかかっている場合は背骨や骨盤の矯正。
筋力強化に働きかけるEMS療法は膝関節の治療には必須項目となります。
頚椎椎間板ヘルニア
2021.04.30
椎間板ヘルニアとは、椎間板が変性し、突出することで、周辺の神経を圧迫して、いろいろな症状を起こす疾患です。
椎間板は、背骨の、骨と骨の間にあって、クッションのような役割をしています。
私たちは、椎間板のおかげで、背骨をスムーズに動かすことができます。
背骨の後ろ側にある、脊柱管の中には、脳と手足をつないでいる神経が、走っています。
この部分に椎間板が突出し、神経が圧迫されると、次のような症状が出ます。
・手足のしびれ・痛みを感じる
・手足の動作がしづらいなど
坐骨神経を圧迫する状態が坐骨神経痛で、椎間板ヘルニアによって、坐骨神経痛が起こることがあります。
特に、お尻から太もも裏側に、痛みが生じると、坐骨神経痛の場合もあり、腰椎椎間板ヘルニアの代表症状とされています。
頚椎椎間板ヘルニアは、手足のしびれなどの症状に加え、首筋・肩甲骨の辺りにも痛みやしびれの症状が出ます。
ヘルニアが発生する場所により、しびれ・痛みの場所も異なります。
首筋・肩甲骨周辺に、痛みを生じる場合もあります。
また腰椎椎間板ヘルニアの主な症状としては、足、お尻の痛みやしびれといった下半身が中心で、力が入りにくい、動かしにくい等が挙げられます。
腰椎椎間板ヘルニアでは、しびれ・痛みは、下肢のどの部分にも出現する恐れがあります。
非常に強く神経が強く圧迫されている場合は、頚椎椎間板ヘルニア・腰椎椎間板ヘルニアどちらでも、排尿・排便障害が起こる可能性があります。
次のような原因で、椎間板ヘルニアが起こると考えられています。
負荷を受けることによる椎間板の劣化
生活習慣などの環境的要因
外傷や遺伝的要因
姿勢(反り腰・猫背)
肥満による椎間板への負荷
加齢による経年劣化
喫煙(喫煙は、毛細血管の血流を悪化させる恐れがあります)運動
体重コントロール
姿勢を正す
椎間板ヘルニアは、これらで予防が期待できます。
特に、食生活の見直し・改善は重要です。
体重コントロールでは、「食べないダイエット」はおすすめできません。
食べないと糖分が欠乏し、消費カロリーの多い筋肉に蓄えてある糖分(グリコーゲン)がとられてしまいます。
結果、筋肉量が減少し、代謝が低下して、逆に痩せにくくなる恐れがあります。
そのため、糖質制限も程々とし、栄養のバランスを考えた食事を心がけ、体重を標準体重に保つようにしましょう。
食生活面に加えて、適度な運動を継続して、筋肉を動かし、適した体重にコントロールすることも重要です。
筋肉がないと、体を動かす時に椎間板に負荷がかかり、ヘルニアを起こす可能性が高くなります。
姿勢の面では、パソコンやスマートフォンに向かう際、同じ姿勢を長時間続けるようなことは、意識して控えるようにします。
後頭神経痛
2021.04.01
こんにちは、鶴橋こころ整体整骨院のブログをいつもご愛読いただき誠にありがとうございます!
皆さまは頭が急に痛くなり、何もやる気が出ない、とにかく横になりたいなどの倦怠感に襲われたことはございませんか?
今日は誰もが一度は経験したことがあるであろう頭痛についてお話しさせていただきます。
頭痛はなぜおこるのでしょう、まず頭痛は片頭痛、緊張型頭痛、群発頭痛という3大慢性頭痛と呼ばれる頭痛が存在します。
これに加えて近年『第4の慢性頭痛』と呼ばれる『後頭神経痛』が加わりました。
後頭神経痛とは、頭痛というよりも頭皮の末梢神経がダメージをうけて痛む神経痛の一つです。
後頭神経には『大後頭神経』『小後頭神経』『大耳介神経』の3つがあり、これらの神経がダメージを受ける事で神経痛が発生します。
片側の首から後頭部、頭頂部にかけてのチクチク、キリキリ、ズキズキとした激痛
びりっと電気の様な痛みをくりかえす。痛みが、ない時はスッキリしている
一度おきると数日から数週間つづく。
急激に首を前や後ろに倒したり、首をまわしたりすると痛みがら起きる
ヘアブラシで髪をとかしたり、頭皮にふれたりしただけで痛む事がある、痛みが強いと枕に後頭部が触れただけでつらい 不眠になやまされる
雨の日の前日に症状がでる。雨が降ると治る
以下のような痛みがでると後頭神経痛をうたがいます。
大後頭神経、小後頭神経、耳介神経の3つの神経はいずれも僧帽筋や胸鎖乳突筋など頭を支える筋肉の間から皮膚の表面に向かって出ています。
そのため首の筋肉による圧迫が刺激となり起こりやすいのです。
元々、首こりや肩こりなど首周りの筋肉の凝りが強い人は後頭神経痛を起こしやすい傾向にあります。
また長時間猫背の姿勢でいる事で起きるストレートネックや加齢による頸椎の変形も大きな影響を及ぼします。
さらに精神的ストレスや気候の変化なども誘因になることがわかってきました。
まれに帯状疱疹ウイルスが原因のこともあるので注意が必要です。
通常帯状疱疹は体の片側だけ起こり、発疹が出る前に神経痛がでることが多くあります。
頭皮に出た発疹は見えにくいこともあり、後頭神経痛と間違えることもあるので、小さな水ぶくれが体の片側だけにでたら帯状疱疹を疑いましょう。
後頭神経痛の最大の原因は不良姿勢です。
昨今自宅でテレワークの姿勢が引き金となり、後頭神経痛を訴える人が増加しています。
デスクまわりの環境が整いにくい自宅では、パソコンにむかう姿勢も悪くなりがちです。
特にデスクトップ型のパソコンを使用している場合、モニターを正面ではなく、左右のどちらかの前方に置いて使っている人が多く、モニターを見る際、体は正面をみながら首だけをねじっている姿勢になります。
これでは顔を向けた側の後頭しんけいは頭蓋骨と頸椎に挟まれ、反対側の後頭神経もひっぱられてしまい、どちら側も神経が興奮してしまいます。
後頭神経痛では挟まれる側もひっぱられる側も痛みがでます。
歪んだ姿勢を矯正し、鍼灸治療により筋肉を緩和する方法を当院では行っております。
なかなか治らない頭痛にお悩みの方は是非ご相談ください。
足根管症候群
2021.03.15
足根管症候群
今日は足根管症候群という疾患についてご説明します。
足のうちくるぶしの下に足根管というスペースがあります。
そこを足の裏側にいく神経、動脈、静脈が走行しています。
そこになんらかの圧力がかかり、神経が圧迫、絞扼されてしまうと足裏部分に痺れが生じたり、足裏の感覚が鈍くなったり、ジンジンと痛みがでたりします。
ここで障害される神経は後脛骨神経で、内くるぶしの後ろを通って、足底部の感覚を支配します。
足首まわりの捻挫や骨折による腫れやむくみ、下腿の血流が弱くなることで起きる浮腫み、ガングリオンなどによることが多いです。
まれひ足首のまわりの骨の変形により起こっている事もあります。
皆さんもあしが浮腫んだことなどあるとおもいますが、両くるぶしから踵にかけての部分は水分が溜まりやすいところです。
その部分がちょうど足根管のある部分です。
これが足根管症候群の原因となるのです。
神経と一緒に走行している血管の動脈硬化によっておこることもあります。
どんな症状が起こるかというと、おもに足裏への痛みや感覚の異常です。
ジンジンとかピリピリとか鈍いなどいろいろな表現をされる神経症状です。
つま先を足裏側に下に下げるような動きをすると症状が和らぐこともあります。
足根管を形成する屈筋支帯が緩むためです。
うちくるぶしの後ろ側を軽く叩くと足裏全体に放散する痛みや痺れがでることをチネルサインといって神経症状がでているサインになります。
レントゲン写真では特に異常が見られないことが多く、腰部からくる神経疾患や糖尿病による神経障害などとの鑑別は必要です。
痛みが出る範囲は後脛骨神経の領域に痛みがでるので、足裏のほうの痛みが特徴的です。
踵には痛みはでないのもこの疾患のポイントです。
足背部や足首より上側にも神経症状が出ている場合はほかの疾患をうたがいます。
治療としては
基本的には保存療法です。
ほかの外傷によるはれやむくみであればそちらを治療します。
予防法としては
足部のむくみを予防
捻挫や骨折はしっかり固定して、変形を起こさないようになおす
くるぶし周囲をきつく締めるような靴を避ける
足部から下腿の血流をよくしておく
足裏の痺れや痛みは腰の疾患や糖尿病、他の神経疾患との鑑別が必要です。
不安を感じたらすぐ鶴橋こころ整体整骨院にご相談ください。